地震「茨城地震」はまだ危険が続く!!
夜中でしたが、茨城地震の記事を書きました。
その中でも、特にお勧めなのが、私が震災の時に使った「とってもかかりやすい、地震の時の電話法」です。
「■私が震災の時に実際に高価が絶大だった電話法
ある大きな地震があったとき、私は職場で仕事をしていました。
地震発生後、皆は机の下に入った後、ただじっとしていました。
でも、私は・・・・・・」
この文章は、ページの下の方に執筆しました。
本当に、繋がりやすい電話法なので、職場で地震に遭った時はぜひ試してくださいね。
国内・国外、地震が本当に多く発生しています。
夜中の地震の死亡率が圧倒的に高いのは、家具による圧死です。
これを防ぐには、軽い家具を使うか、倒れた時の角度を考えたうえで家具を配置しておくか、位しかないと思います。
重い家具でも転倒しないように、壁などに転倒防止金具をセットしてが愚を固定する方法でもよいと思います。
でも、実際に大きな地震になったら、家具の山をかき分けて外へ出るような状態になります。
そこで、戸が開けばいいですが、戸を開けたくても、歪みで明けられなくなっていることも多いのが実際だそうです。
家の重みで戸がゆがんで、さらに上層階の重みまでが戸にかかってくると、開かなくなるようです。
また、下の方の「■こんな記事も一緒に読まれています…」のリンクの先には、ペットのワンちゃんの地震前のおかしな様子の動画のサイトが貼ってあります。
動画は読み込みにちょっと時間がかかりますが、これも参考になります。
そばにいる動物って、地震の時は実は、「とても頼りになる」かもしれないなと。
この動画を見ると、人間以外の動物たちが持っている「振動を感じるセンサーの性能が良いこと」に、実感がわくと思います。
地震の時は、ペットもすぐ連れて逃げてくださいね。
(海近くのご自宅の人は、大地震で切迫した状況の時でペットを連れていけないならば、せめてペットの鎖はといてあげてはどうでしょうか?ペットが自分で泳げるなら溺れるよりはよいのでは…これも考えようですが。。)
地震の発生した地区が立ち入り禁止になったり、鎖でつながれたまま津波で流されたりする前に、ペットも家族もつれて、一旦急いで一緒に逃げましょう。
では。